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書籍・雑誌

2015年5月21日 (木)

2.43 清陰高校男子バレー部

ミアちがハマっている小説。
私も1巻借りて読んだ。

かわいいなちくしょう。


背はそこそこあって身体能力が高く、
でもまだまだバレーはうまくないユニちゃんと、

東京からやってきたシティボーイで
バレー愛ハンパない天才セッター
(性格に難あり)のチカちゃん


の中学生の時の話から始まって、
そのまま高校生の彼らの話に入るのかと思いきや


男勝りで中学の時は実力もあったのに
高校ではパッとしなくなった荊ちゃんと、

日光アレルギーで弱弱な見た目と性格だけど
男らしいやさしさに溢れたあきとん


の切なくて苦い恋物語が入り、


160cm台でありながら、WSで主将、
あらゆるスポーツ部からの勧誘がかかる運動神経を
持っているのに、バレーにしか興味がない小田っちと、

頭脳明晰(京大志望)、かなりの長身(細い)、
おっとり系でめったに怒らない性格だが毒舌の
青木くん


のお互いを思いすぎる友情話になり、


・・・ユニチカコンビがまだ全然機能してなーい!
でもおもしろいw
ミアちも言ってたけど、実名(阿部さんやガイチさん)
が出てくるのでバレーファンはニヤリです。
ほほう、そこを目指しておるのかとw
この登場人物の中では、小田主将が好きだな。
べ、べつに彼がガイチさんを熱く語ってたからじゃないよ=3=
運動神経は申し分ないのに、バレーするには背が低すぎて
「なんでバレーなんだ」
って思ってる姿が、切ないけど好き。
しつこいようだが、私は恋愛感情抱くくらいバレーが好きなので、
そんなバレーを心から愛してる人が好きなのですよ。
今のところバレー好き好きオーラを出しているのは
小田くんとチカちゃんと荊ちゃんくらいのもんで。



まあそんな感じで、本編はいいとして、
奥付に載ってる参考文献にまで反応しちゃうんですけどw
『元全日本名センタープレーヤー森田淳悟』さんの
本が参考文献になってるーみたいなw
森田さんは浦部くんをめっちゃ褒めてくれたいい人ww
↑あくまで浦部くんが基準

2巻も楽しみー。早く読ましてくれーい。

2014年12月27日 (土)

暗黒館読めたー\T▽T/

あーーー長かった。
3巻の解説で佳多山さんが
「半月ほどかけて読んでいる方も少なくないでしょう」
的なことを書かれていましたが
こちとら半年かかったわいwww
4巻は丸ごと解決編だったのでするっと読めましたが、
1巻を読むのに時間がかかった・・・。

前に2巻が終わった段階で
玄児さんと中也くんがホモっぽい的なことを
書きましたが、
3巻以降も輪をかけてホモっぽくてよかった!(大笑)
中也くんに自分の血を注射する玄児さんとか、
狭い暖炉の中で頬を寄せ合ってるところとか、
最終的には玄児さんが中也くんに
「俺は君を・・・」
とか言い出すし、
(その続きは「愛している」しか考えられません)
はぁぁ、綾辻さん、狙っておるな?!(笑)
でも中也くん、結局彼女と結婚して
子供までできて落ち着いてるけど==
ちっ、つまんねーの。


話の内容は理解できたし、
読者を騙す綾辻節もおもしろかったのですが、
(種明かししていくナレーションのしつこさに
綾辻先生のドヤ顔が思い浮かぶわw)
なんかなあ、ファンタジー要素が多すぎて
消化不良。。。
てっきり最後は今までの数々のファンタジー要素を
「ありえない!」とぶったぎってくれるものだと
思ったのに、ファンタジーはファンタジーのまま
残った・・・。
本格ミステリにファンタジー求めてない・・・。

ラストのまとめは私的に納得いかない感じでしたが、
それぞれの登場人物の正体がわかっていくのは
さすがだし十分納得もしましたし、
何より玄児×中也関連の展開に萌えまくったので
まあよかったのかなw

ところで、玄児さんの正体を知った今、
中也くんに自分の血を注射した行為、
結果的に意味なくない?
ただの変態プレイじゃない?(笑)
ドンマイ玄児さん!www