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書籍・雑誌

2017年8月29日 (火)

2.43清陰高校男子バレー部

ミアちおすすめの一品w
今回読んだのがシリーズ3冊目で
春高予選の回、Second Season。
福井の高校の話なので、福井県予選。

いいねぇ青春だねぇ。
ライバル校がライバルというより
ホームな感じで描かれているので
ライバル校にも肩入れしてしまう。
ていうか。
ライバル校の福蜂高校が
現在福井で8年連続春高出場中で
福井県の中では敵なしの1強、
という設定なので
どうしても鎮西と重ねてしまうw
みんなの憧れのアイドルエースがいて
TVや雑誌の取材もちょくちょくくるとか
どうしても鎮西の諸隈直樹を彷彿とさせるww
そのアイドルエース兼キャプテンの三村統(スバル)くん。
みんなの期待を背負う立場だからこその決断とか、
両ひざの爆弾の話とか、
強豪らしくておもしろい。
スポ根は弱小が強豪に挑むのがメインで
弱小ばっかりいいように書かれがちだけど、
福蜂はライバルで強豪なんだけど、
こっちが主人公でもいいんじゃないかってくらい
キラキラしてるチームでかわいい><
1年の時に怪我をしてしまって
それ以降マネージャーとして部を支えている越智くんと、
越智くんに依存しまくっているスバルの関係が
どう見ても恋人同士にしか見えないあたりwww
とくに越智くんに対するスバルの言動すべてが
「彼氏か」
とツッコミたくなるwww


一方、主人公校の清陰ですが。
1,2巻ではどちらかというと
アタッカーの黒羽祐仁(ユニ)目線が多かった気がしますが
今回はほとんどセッターの灰島公誓(チカ)目線でした。
チカちゃんが天才なのは誰もが認めるところなのですが、
いつのまにチカちゃんの中でユニがそんなに大エースになっていたのか・・・。
まあタッパはそこそこあるし、パワーもそこそこあるんだけど
ほんと「そこそこ」レベルだと思うんだけど・・・
チカちゃんったらユニをかいかぶってるわー。
まあやればやるだけできる子だと思うけど。
杉山和弥さん的なスポンジ吸収力でw
チカちゃんは天才でバレーバカで性格不器用すぎて
友達作れないタイプなので
一旦仲間だと認めた相手にはコレよwww
あれー?中学の時のトラウマはユニが逃げ出したことが原因じゃなかったっけかー?

ユニチカコンビは着実に絆を深め、
唯一女子との浮いた話のある棺野くんも
着実に恋愛フラグが進んでいる気がするw
棺野くんって日光アレルギーのせいで
外練の時は体育館で女バレと一緒にいたり、
色白でそばかすでひょろっこい見た目で弱弱しく感じるんですが、
中身はしっかりしてて男らしい男の子なのでギャップすごいw
女子もそこにキュンとくるんではなかろうか。
結構モテるのわかる。

小田ちゃんと青木くんは相変わらず夫婦だったー(笑)。
3年生なので進路のことを話すところがすごくよかったv
小田ちゃんはバレーバカでバレー大好きだけど
163cmというあまりにもアレな身長なので
バレーを続けるかどうか悩み中。。
青木くんは小田ちゃんに誘われたから始めた、
というぶっちゃけバレー初心者で
(でも最長身で技術もある。天才というか秀才)
バレーに執着もないし頭がいいので
大学は多分京都大学受験するんだろうな~
小田ちゃんと青木くんは別々の道に行くのか~~
・・・という漠然とした道が見えていたのが・・・

最後の最後でバレーを続けると言った小田ちゃんが青木くんに
「もうすこし、一緒にやらんか」
と遠慮がちに言うと、
青木くんが他の人に見せたことのないやわらかい笑みを返す、という
「どっちだ、青木!?」という気になる反応で終わってる・・・w
小田ちゃんレベルの大学では青木くんの脳がもったいないけど、
でも!やっぱり一緒にバレーつづけてほしいよねvv

せっかく3年夫婦の熟年ラブぶりを堪能してたのに(笑)、
何か対抗意識を燃やしたらしいチカちゃんが
もうすこしじゃ生ぬるいとか思って、ユニちゃんに
「ずっと一緒にやろう」
と言い出す。
もはやこれはプロポーズではなかろうかwww
ずっと(一生)一緒にいようだなんて☆


ボーイズラブ垂れ流し感が半端ないですが(笑)、
それだけなかよしってことですよ☆
あ、試合もちゃんとしてますよ?
予選決勝の第4セット後半は痺れます!
どっちも拾い負けるな、打ち負けるな!って
応援したくなるチームなのでラリーが楽しい。
ここにくるまで、どっちのチームの負けたくない想いも読まされてきてるわけだから、
どっちが負けるのもツライ・・・。
でもどっちかが負けなきゃいけない。これが現実。
負けたチームのこともしっかり書いてくれるので気持ちいいです。
ハイキューの白鳥沢なんかもそうですけどね。
は~~~、主人公校じゃない方好きになるとせつねーーーー。
清陰と福蜂だったら福蜂の方が好きになってしまった・・・だって鎮西だもんw
監督も「畑監督」だよ?かぶるっちゅーねんww
(下の名前も「雄」がかぶってるしw)


おもしろかった~♪
これもアニメ化すればいいのに。
そして男子バレーがもっと人気になればいいのに←結局ここ


サイズの少し大きい小説なので
仕事場に持っていくバッグへ出し入れしてたら
どんだけ読み込んでんねん、ってくらい傷んでしまった・・・。
おわびに越智くん&スバルくん。
ミアちの本命は青木先輩だけど、青木くんは難しい==
色つけようかと思ったけど、わし、色塗りのセンスないんだった(爆)。
ミアちが塗ってくれたらいいんだけどな~=3=

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2015年5月21日 (木)

2.43 清陰高校男子バレー部

ミアちがハマっている小説。
私も1巻借りて読んだ。

かわいいなちくしょう。


背はそこそこあって身体能力が高く、
でもまだまだバレーはうまくないユニちゃんと、

東京からやってきたシティボーイで
バレー愛ハンパない天才セッター
(性格に難あり)のチカちゃん


の中学生の時の話から始まって、
そのまま高校生の彼らの話に入るのかと思いきや


男勝りで中学の時は実力もあったのに
高校ではパッとしなくなった荊ちゃんと、

日光アレルギーで弱弱な見た目と性格だけど
男らしいやさしさに溢れたあきとん


の切なくて苦い恋物語が入り、


160cm台でありながら、WSで主将、
あらゆるスポーツ部からの勧誘がかかる運動神経を
持っているのに、バレーにしか興味がない小田っちと、

頭脳明晰(京大志望)、かなりの長身(細い)、
おっとり系でめったに怒らない性格だが毒舌の
青木くん


のお互いを思いすぎる友情話になり、


・・・ユニチカコンビがまだ全然機能してなーい!
でもおもしろいw
ミアちも言ってたけど、実名(阿部さんやガイチさん)
が出てくるのでバレーファンはニヤリです。
ほほう、そこを目指しておるのかとw
この登場人物の中では、小田主将が好きだな。
べ、べつに彼がガイチさんを熱く語ってたからじゃないよ=3=
運動神経は申し分ないのに、バレーするには背が低すぎて
「なんでバレーなんだ」
って思ってる姿が、切ないけど好き。
しつこいようだが、私は恋愛感情抱くくらいバレーが好きなので、
そんなバレーを心から愛してる人が好きなのですよ。
今のところバレー好き好きオーラを出しているのは
小田くんとチカちゃんと荊ちゃんくらいのもんで。



まあそんな感じで、本編はいいとして、
奥付に載ってる参考文献にまで反応しちゃうんですけどw
『元全日本名センタープレーヤー森田淳悟』さんの
本が参考文献になってるーみたいなw
森田さんは浦部くんをめっちゃ褒めてくれたいい人ww
↑あくまで浦部くんが基準

2巻も楽しみー。早く読ましてくれーい。

2014年12月27日 (土)

暗黒館読めたー\T▽T/

あーーー長かった。
3巻の解説で佳多山さんが
「半月ほどかけて読んでいる方も少なくないでしょう」
的なことを書かれていましたが
こちとら半年かかったわいwww
4巻は丸ごと解決編だったのでするっと読めましたが、
1巻を読むのに時間がかかった・・・。

前に2巻が終わった段階で
玄児さんと中也くんがホモっぽい的なことを
書きましたが、
3巻以降も輪をかけてホモっぽくてよかった!(大笑)
中也くんに自分の血を注射する玄児さんとか、
狭い暖炉の中で頬を寄せ合ってるところとか、
最終的には玄児さんが中也くんに
「俺は君を・・・」
とか言い出すし、
(その続きは「愛している」しか考えられません)
はぁぁ、綾辻さん、狙っておるな?!(笑)
でも中也くん、結局彼女と結婚して
子供までできて落ち着いてるけど==
ちっ、つまんねーの。


話の内容は理解できたし、
読者を騙す綾辻節もおもしろかったのですが、
(種明かししていくナレーションのしつこさに
綾辻先生のドヤ顔が思い浮かぶわw)
なんかなあ、ファンタジー要素が多すぎて
消化不良。。。
てっきり最後は今までの数々のファンタジー要素を
「ありえない!」とぶったぎってくれるものだと
思ったのに、ファンタジーはファンタジーのまま
残った・・・。
本格ミステリにファンタジー求めてない・・・。

ラストのまとめは私的に納得いかない感じでしたが、
それぞれの登場人物の正体がわかっていくのは
さすがだし十分納得もしましたし、
何より玄児×中也関連の展開に萌えまくったので
まあよかったのかなw

ところで、玄児さんの正体を知った今、
中也くんに自分の血を注射した行為、
結果的に意味なくない?
ただの変態プレイじゃない?(笑)
ドンマイ玄児さん!www